2011年08月31日
30年後
私の住む里、柚野(ゆの)の山に 広葉樹を植えよう、という 単純にして 広大な計画が いよいよスタートします。 仲間とともに そのための会を結成しました。
名づけて、「YUNOどんぐりの会」。
とりあえず、というか 押し切られて 私が初代会長を引き受けました。

18歳で 家を出て、54歳で 帰ってきた。
もちろん その間、何度となく 帰省はしましたが、 あくまでも一時的なものです。
ここに住む、と決めて 改めて廻りを見渡せば、すっかり変わってしまったな~、と思えることが いくつか・・・ その一つが 山でした。

柚野は ぐるりと山に囲まれた盆地ですが、その山がすべて 針葉樹に覆われていたのです。
春先には スギ花粉が まるで 山火事の白煙のよう、
猪や 猿が 人里に降りてくることなど・・・ 私が子供の頃には 想像すらできなかった。

ちょうど 私が小学生のころ
当時の国策として 日本中の山に それまでの雑木に代えて、
杉・檜といった 針葉樹を植えていったのです。
昨年、相棒のミキオちゃんに連れられて
何度か長野を旅しましたが、
春先の新緑の美しさ、
秋の紅葉に
本当に心が洗われる思いでした。
何とか、私の村も このような元の山に戻したい、と強く思ったのです。
裏山の針葉樹林 0,7haを伐採しました。

伐採の終わった山
その 伐採許可を得るため 何度か 県の農林事務所を訪ねるうち、苗木700本を無償で提供してもらえることになりました。
柚野小学校に話を持ちかけ、 子供たちが 授業の一環として、植林に参加してくれることになりました。
実施日は 11月30日 と決定。
すべてが順調に進んでいます。 それもこれも 力強い 仲間の存在あってのことです。
先日、その仲間と一緒に、苗木を提供してくれる 県の『育苗場;いくびょうじょう』に 行ってきました。 訪ねるのは 2度目ですが、 今回は具体的にどのように 苗を搬出するかを、検討しました。

「育苗場」にて、 頼もしい仲間、長谷川さん(左隣) とミキオちゃん(右隣)。
中の女性は 育苗場職員、 マユミさん と チハルさん (二人は親子です)
ふっと目をやると 場内に立派な林がありました。 モデルとして 30年前に植えたものだそうです。
山桜や 紅葉が 直径30cm以上に 成長し、どっしりと根を張りそびえていました。 足元には さわさわと 柔らかそうな下草。
自分たちが これから植える山が 30年後には こんな風になるんだ、と想像しただけで 胸がときめきます。
そして、今年61才の私は 多分 それを見ることはできないだろう・・・
山を育てる、ということは かっこいい言葉でいえば、 男のロマン、
でも 先人たちは 黙々と それを続けてきたのです。

『YUNOどんぐりの会』 会員募集!
どんぐりを拾う→畑で育てる→山に植える→下刈り等の作業・・・ これを毎年、繰り返してゆきます。
実際に作業を手伝ってくださる方、暖かく見守ってくださる方、
男女・年齢・地域は問いません。
一緒にユメをみましょう!

昨日の朝、ちょっとの時間、空が抜けた。 実に 1ケ月ぶりのこと・・・
今日で 8月は オシマイ。
明日からは いよいよお彼岸の お経廻りがスタートします。
今回は18日の 「彼岸法要」まで 「ピース・フェスティバル」 と 札幌行き、が挟まっており、その合間を縫って 塔婆70本を書き上げるという、いっぱいいっぱいのスケジュールとなってしまいました。
私の 彼岸の修行、です。
名づけて、「YUNOどんぐりの会」。
とりあえず、というか 押し切られて 私が初代会長を引き受けました。

18歳で 家を出て、54歳で 帰ってきた。
もちろん その間、何度となく 帰省はしましたが、 あくまでも一時的なものです。
ここに住む、と決めて 改めて廻りを見渡せば、すっかり変わってしまったな~、と思えることが いくつか・・・ その一つが 山でした。

柚野は ぐるりと山に囲まれた盆地ですが、その山がすべて 針葉樹に覆われていたのです。
春先には スギ花粉が まるで 山火事の白煙のよう、
猪や 猿が 人里に降りてくることなど・・・ 私が子供の頃には 想像すらできなかった。

ちょうど 私が小学生のころ
当時の国策として 日本中の山に それまでの雑木に代えて、
杉・檜といった 針葉樹を植えていったのです。
昨年、相棒のミキオちゃんに連れられて
何度か長野を旅しましたが、
春先の新緑の美しさ、
秋の紅葉に
本当に心が洗われる思いでした。
何とか、私の村も このような元の山に戻したい、と強く思ったのです。
裏山の針葉樹林 0,7haを伐採しました。

伐採の終わった山
その 伐採許可を得るため 何度か 県の農林事務所を訪ねるうち、苗木700本を無償で提供してもらえることになりました。
柚野小学校に話を持ちかけ、 子供たちが 授業の一環として、植林に参加してくれることになりました。
実施日は 11月30日 と決定。
すべてが順調に進んでいます。 それもこれも 力強い 仲間の存在あってのことです。
先日、その仲間と一緒に、苗木を提供してくれる 県の『育苗場;いくびょうじょう』に 行ってきました。 訪ねるのは 2度目ですが、 今回は具体的にどのように 苗を搬出するかを、検討しました。

「育苗場」にて、 頼もしい仲間、長谷川さん(左隣) とミキオちゃん(右隣)。
中の女性は 育苗場職員、 マユミさん と チハルさん (二人は親子です)
ふっと目をやると 場内に立派な林がありました。 モデルとして 30年前に植えたものだそうです。
山桜や 紅葉が 直径30cm以上に 成長し、どっしりと根を張りそびえていました。 足元には さわさわと 柔らかそうな下草。
自分たちが これから植える山が 30年後には こんな風になるんだ、と想像しただけで 胸がときめきます。
そして、今年61才の私は 多分 それを見ることはできないだろう・・・
山を育てる、ということは かっこいい言葉でいえば、 男のロマン、
でも 先人たちは 黙々と それを続けてきたのです。

『YUNOどんぐりの会』 会員募集!
どんぐりを拾う→畑で育てる→山に植える→下刈り等の作業・・・ これを毎年、繰り返してゆきます。
実際に作業を手伝ってくださる方、暖かく見守ってくださる方、
男女・年齢・地域は問いません。
一緒にユメをみましょう!

昨日の朝、ちょっとの時間、空が抜けた。 実に 1ケ月ぶりのこと・・・
今日で 8月は オシマイ。
明日からは いよいよお彼岸の お経廻りがスタートします。
今回は18日の 「彼岸法要」まで 「ピース・フェスティバル」 と 札幌行き、が挟まっており、その合間を縫って 塔婆70本を書き上げるという、いっぱいいっぱいのスケジュールとなってしまいました。
私の 彼岸の修行、です。
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20:36
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2011年08月27日
これで最後だ さよならさんかく
7月29日のブログに掲載した 「さよなら さんかく」、
→http://kotokuji.eshizuoka.jp/e756844.html
その後、あちこちから ホットな情報を いただきました。

以下、その報告です。
その1)「天皇陛下 万々歳!」で 終わる パターン。
静岡県清水市出身、母(84歳)からの情報
♪ さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いは兎、兎は跳ねる、跳ねるは蛙、蛙は青い、青いはお化け、お化けは怖い、怖いは先生、先生は偉い、偉いは 天皇陛下、 天皇陛下 万々歳!
その1のバリエーション;母の弟と 静岡県菊川市出身のその奥様(推定年齢65歳)からの情報;
「ウサギは跳ねる」まで同じ、
以下「跳ねるはドジョウ、ドジョウは黒い、黒いは鍛冶屋、鍛冶屋は叩く、叩くは先生、先生は偉い、偉いは天皇陛下、天皇陛下 万々歳!」
*叩くは先生、 というあたりが スゴイ! というか 信じられん!?

その2)「光るはオヤジの禿頭」 で 終わる パターン。
これがもっとも多い。
その中で 比較的 上品なものを・・・
♪さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる
跳ねるは蛙、 蛙はみどり、みどりは葉っぱ、葉っぱはゆれる、ゆれるは幽霊、幽霊は消える、消えるは電気、電気は光る、光るはオヤジの禿頭!
跳ねるは蛙 までは共通で、その後は さまざまに変化して 最後は オヤジの禿頭! に落ち着く パターンです。

その3)「いろはに金平糖」 パターン。
神奈川県平塚市在住の美人様(推定年齢40歳)よりの情報;
♪さよなら 三角、又来て四角、 いろはに金平糖、 金平糖は甘い、 甘いは砂糖、 砂糖は白い 、白いはウサギ、 ウサギは跳ねる、 跳ねるはノミ、 ノミは赤い、 赤いは電気、 電気は光る、 光るはオヤジの禿頭!
・・・又来て四角、の後、 四角は・・・
と続けないで、 いろはに金平糖・・・ と来るパターンです。
私には 初めてでしたが、 このパターンは結構あるみたいです。
その4)もとに戻るパターン。
妹が 「さよなら さんかく」の絵本を探し出してきてくれました。
本になるくらいですから、さすがに格調高い。

♪さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる、跳ねるは蛙、 (までは同じで) 蛙は泳ぐ、泳ぐは金魚、金魚は赤い、赤いはリンゴ、リンゴは丸い、丸いは車、車は走る、走るは機関車、機関車は黒い、黒いは影、影は揺れる、揺れるは地震、地震は怖い、怖いはオバケ、オバケは消える、消えるは忍者・・・ (とここまできて)・・・ 忍者は消える、消えるはオバケ・・・ (と 元に戻り、最後は)・・・白いは豆腐、豆腐が割れて 三角になった、知らないよ サヨウナラ! (と終わります)

今回の調査(?)で これ以外にも 多くのバリエーションを発見しました。
「デ~ブ、デ~ブ、百貫デ~ブ~、・・・ から 続いて ・・・ 光るは オヤジの禿頭!」
というのもありました。
とても 書けないようなものもあります。
エンドレスで 同じ事を繰り返す、というパターンもあります。 地方色 や 時代の背景もあって なかなか、奥深く、興味は尽きません。
これからも コレクションは 続けていきますが・・・
「さよなら さんかく」、 ひとまず これにて・・・チョン!
お年寄りの方に 「さよなら さんかく 覚えてる?」と尋ねて、 とりあえず 歌いだしてあげると、記憶の糸がほぐれてきて、結構思い出してくれます。
それは お互いに とても楽しい時間です。 どうぞ おためしあれ・・・
昨日、富士山が 雲間から ちょこっとだけ 現れた・・・

*再度のお知らせ;
前回の ブログでお知らせしました、 CDの件。
いっぱいありますので、希望者は 遠慮なく どうぞ・・・
コメントをいただいた方の中で、 住所もメルアドも ない方が おりました。 再度 ご連絡ください。
私の メルアドは taizen-m@ai.tnc.ne.jp です。
→http://kotokuji.eshizuoka.jp/e756844.html
その後、あちこちから ホットな情報を いただきました。

以下、その報告です。
その1)「天皇陛下 万々歳!」で 終わる パターン。
静岡県清水市出身、母(84歳)からの情報
♪ さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いは兎、兎は跳ねる、跳ねるは蛙、蛙は青い、青いはお化け、お化けは怖い、怖いは先生、先生は偉い、偉いは 天皇陛下、 天皇陛下 万々歳!
その1のバリエーション;母の弟と 静岡県菊川市出身のその奥様(推定年齢65歳)からの情報;
「ウサギは跳ねる」まで同じ、
以下「跳ねるはドジョウ、ドジョウは黒い、黒いは鍛冶屋、鍛冶屋は叩く、叩くは先生、先生は偉い、偉いは天皇陛下、天皇陛下 万々歳!」
*叩くは先生、 というあたりが スゴイ! というか 信じられん!?

その2)「光るはオヤジの禿頭」 で 終わる パターン。
これがもっとも多い。
その中で 比較的 上品なものを・・・
♪さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる
跳ねるは蛙、 蛙はみどり、みどりは葉っぱ、葉っぱはゆれる、ゆれるは幽霊、幽霊は消える、消えるは電気、電気は光る、光るはオヤジの禿頭!
跳ねるは蛙 までは共通で、その後は さまざまに変化して 最後は オヤジの禿頭! に落ち着く パターンです。

その3)「いろはに金平糖」 パターン。
神奈川県平塚市在住の美人様(推定年齢40歳)よりの情報;
♪さよなら 三角、又来て四角、 いろはに金平糖、 金平糖は甘い、 甘いは砂糖、 砂糖は白い 、白いはウサギ、 ウサギは跳ねる、 跳ねるはノミ、 ノミは赤い、 赤いは電気、 電気は光る、 光るはオヤジの禿頭!
・・・又来て四角、の後、 四角は・・・
と続けないで、 いろはに金平糖・・・ と来るパターンです。
私には 初めてでしたが、 このパターンは結構あるみたいです。
その4)もとに戻るパターン。
妹が 「さよなら さんかく」の絵本を探し出してきてくれました。
本になるくらいですから、さすがに格調高い。

♪さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、白いはウサギ、ウサギは跳ねる、跳ねるは蛙、 (までは同じで) 蛙は泳ぐ、泳ぐは金魚、金魚は赤い、赤いはリンゴ、リンゴは丸い、丸いは車、車は走る、走るは機関車、機関車は黒い、黒いは影、影は揺れる、揺れるは地震、地震は怖い、怖いはオバケ、オバケは消える、消えるは忍者・・・ (とここまできて)・・・ 忍者は消える、消えるはオバケ・・・ (と 元に戻り、最後は)・・・白いは豆腐、豆腐が割れて 三角になった、知らないよ サヨウナラ! (と終わります)

今回の調査(?)で これ以外にも 多くのバリエーションを発見しました。
「デ~ブ、デ~ブ、百貫デ~ブ~、・・・ から 続いて ・・・ 光るは オヤジの禿頭!」
というのもありました。
とても 書けないようなものもあります。
エンドレスで 同じ事を繰り返す、というパターンもあります。 地方色 や 時代の背景もあって なかなか、奥深く、興味は尽きません。
これからも コレクションは 続けていきますが・・・
「さよなら さんかく」、 ひとまず これにて・・・チョン!
お年寄りの方に 「さよなら さんかく 覚えてる?」と尋ねて、 とりあえず 歌いだしてあげると、記憶の糸がほぐれてきて、結構思い出してくれます。
それは お互いに とても楽しい時間です。 どうぞ おためしあれ・・・
昨日、富士山が 雲間から ちょこっとだけ 現れた・・・

*再度のお知らせ;
前回の ブログでお知らせしました、 CDの件。
いっぱいありますので、希望者は 遠慮なく どうぞ・・・
コメントをいただいた方の中で、 住所もメルアドも ない方が おりました。 再度 ご連絡ください。
私の メルアドは taizen-m@ai.tnc.ne.jp です。
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2011年08月24日
ショーロの流れるお寺
音楽全般何でも好きです。
クラッシックに JAZZ、 ときには 演歌の詩に ホロリとさせられることもあります。
でも 何かひとつ、と言われたら 「ショーロ」と 答えます。

ショーロとは 19世紀の末にブラジルのリオデジャネイロで生まれた音楽で、ブラジルに渡ったヨーロッパ人(特にポルトガル人)が持ち込んだ宮廷音楽と アフリカから渡ってきたリズムが結びつき 発生したものと考えられます。
ショーロという言葉は ポルトガル語で “泣く” を意味しますが、軽快なリズムに乗せた、どこか哀愁を帯びたメロディーが 日本人の感性とも合っているようで 私自身は ブラジルに着いて間もなく この音楽と出会い いっぺんに好きになり 現在に至っています。
前回のブログで 紹介した 熊本尚美さんとは 今から10年ほど前 ブラジルで 出会いました。
たまたま私が関わった CD “カフェ・サウダージ”のことで 尚美さんが サンパウロの私を訪ねて来られ、その時に 彼女自身の 初めての オリジナルCDを プレゼントされました。
“ナオミ・リオに行く” というタイトルの そのCDを聴いて ビックリ!
本当にこれを 日本人が演奏しているのか?
それくらい 日本人離れした(?)演奏だったのです。
それから2年後、ナオミさんは リオに移住し、そして私は 機を同じくして 日本へ戻ってくることになったのです。
あれから7年、彼女のひたむきな努力が 実を結び、 本場リオデシャネイロで、ショーロの演奏家、作曲家、そして指導者として 活躍されています。
ナオミさんのことは、彼女自身の HPをご覧下さい →http://www.naomikumamoto.com/
日本での ショーロ・ファンも増え、 24時間 ショーロを流している サイトもあります。
シューロを一度も聴いた事の ない方は、是非 一度 視聴してみてください。
→http://www.fonfon.jp/index.php?FrontPage
また 興徳寺では 法事の前などには 本堂で ショーロを流しています。
(興徳寺で ショーロを聴いてみたい方、 来寺の際は どうぞ お申し出ください)

今回、 さらに驚いたこと。
ナント 台湾でも ショーロの演奏が 始まっていて、フルート奏者の 林姿瑩(ジェニー・リン)さんが
わざわざ訪ねて来られました。 しかも すでに CD(もちろんショーロの)を一枚 録音済み。

(左が ジェニー、右 ナオミさん)

ショーロという どちらかといえば 日本ではマイナーな音楽が ここまで 育ってくるとは・・・
まさに 感無量!でした。
冒頭で紹介した CD ”カフェ・サウダージ”
日本の 唱歌・童謡を ショーロにアレンジして ポルトガル語で 歌っています。 すべて ブラジル・サンパウロのスタジオで ブラジル人の演奏によって 録音されました。
このCDを 興味ある方に差し上げます。 どうぞメールでお申し込みください。
琵琶湖での スナップ


(8月に入って、 富士山が 一度も現れません。)
クラッシックに JAZZ、 ときには 演歌の詩に ホロリとさせられることもあります。
でも 何かひとつ、と言われたら 「ショーロ」と 答えます。

ショーロとは 19世紀の末にブラジルのリオデジャネイロで生まれた音楽で、ブラジルに渡ったヨーロッパ人(特にポルトガル人)が持ち込んだ宮廷音楽と アフリカから渡ってきたリズムが結びつき 発生したものと考えられます。
ショーロという言葉は ポルトガル語で “泣く” を意味しますが、軽快なリズムに乗せた、どこか哀愁を帯びたメロディーが 日本人の感性とも合っているようで 私自身は ブラジルに着いて間もなく この音楽と出会い いっぺんに好きになり 現在に至っています。
前回のブログで 紹介した 熊本尚美さんとは 今から10年ほど前 ブラジルで 出会いました。
たまたま私が関わった CD “カフェ・サウダージ”のことで 尚美さんが サンパウロの私を訪ねて来られ、その時に 彼女自身の 初めての オリジナルCDを プレゼントされました。
“ナオミ・リオに行く” というタイトルの そのCDを聴いて ビックリ!
本当にこれを 日本人が演奏しているのか?
それくらい 日本人離れした(?)演奏だったのです。
それから2年後、ナオミさんは リオに移住し、そして私は 機を同じくして 日本へ戻ってくることになったのです。
あれから7年、彼女のひたむきな努力が 実を結び、 本場リオデシャネイロで、ショーロの演奏家、作曲家、そして指導者として 活躍されています。
ナオミさんのことは、彼女自身の HPをご覧下さい →http://www.naomikumamoto.com/
日本での ショーロ・ファンも増え、 24時間 ショーロを流している サイトもあります。
シューロを一度も聴いた事の ない方は、是非 一度 視聴してみてください。
→http://www.fonfon.jp/index.php?FrontPage
また 興徳寺では 法事の前などには 本堂で ショーロを流しています。
(興徳寺で ショーロを聴いてみたい方、 来寺の際は どうぞ お申し出ください)

今回、 さらに驚いたこと。
ナント 台湾でも ショーロの演奏が 始まっていて、フルート奏者の 林姿瑩(ジェニー・リン)さんが
わざわざ訪ねて来られました。 しかも すでに CD(もちろんショーロの)を一枚 録音済み。

(左が ジェニー、右 ナオミさん)

ショーロという どちらかといえば 日本ではマイナーな音楽が ここまで 育ってくるとは・・・
まさに 感無量!でした。
冒頭で紹介した CD ”カフェ・サウダージ”
日本の 唱歌・童謡を ショーロにアレンジして ポルトガル語で 歌っています。 すべて ブラジル・サンパウロのスタジオで ブラジル人の演奏によって 録音されました。
このCDを 興味ある方に差し上げます。 どうぞメールでお申し込みください。
琵琶湖での スナップ


(8月に入って、 富士山が 一度も現れません。)
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21:48
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2011年08月20日
金閣・銀閣
昨日(8/20)京都に行って来ました。
琵琶湖畔の 滋賀県立芸術劇場で 友人の熊本尚美さんの コンサート。
尚美さんは ブラジルのリオデジャネイロに住んでいて ショーロというブラジル音楽の、日本人の第一人者です。
(ショーロと 尚美さんについては また日を改めて 書きます)
コンサートは14:30からなので、 早目に行って 京都を探索したいと思いました。 京都は 中学校の修学旅行以来なので 実に45年ぶりのこと。
新富士駅の始発に乗って、京都着は9時半、 駅のインフォメーションで 近くの貸し自転車屋さんを紹介してもらい 出発できたのが 10時、 自由時間は 3時間です。
観光マップを拡げてみると 京都駅が下(南)にあって、左上(北西)に金閣寺、右上(北東)に銀閣寺が それぞれにデンと構えています。
時間的に考えて どちらか1ケ所だな、と思い、ちょっと迷って 銀閣寺へ・・・
レンタルサイクル屋さんの 可愛い女の子に 行き方を尋ねたら、
「五条通りを行って、橋で左折してください」 と言うので
「エッ、京の五条の橋の上、と言ったら、あの弁慶と牛若丸の?」
と 聞くと 「さァ~?・・・」 と困惑顔・・・ 困らすようなこと、聞いたか?

鴨川は ロマンチックな響き・・・ 友禅染めの水洗いをしているシーンを思い浮かべます。
河川敷に サイクルロードがあって とても走りやすい。
「哲学の道」を通って・・・

「銀閣寺」です。

静かな 佇まい と 苔むした庭、

大満足でした。

走りながら 思いました。 金閣 と 銀閣 があれば 銀閣をとってしまう 性格のことを・・・
ムカシから どこか ひねくれていて 皆が 若乃花! と言えば 朝潮。 大鵬! ときたら、柏戸。 巨人! に対しては 大洋、あるいは中日・・・etc..
若い方には 何のことやら 解らないでしょうが、 要するに 誰もが支持する 一番人気に背をむけ、 勝つ時は豪快で、負けっぷりもイイというタイプが好きでした。
金閣寺の ハデさは ないけれど このシブイ 慎ましげなところが いいなあ~

結局のところ・・・
私が 一流になれないのは この性格の故か? と改めて 気づかされたのでした。

一夜、明けて・・・
今朝は 4時に家を出て 身延山へ、
師匠の 金森了脩上人が 「信行道場」の指導者として 籠もられているので お見舞いに・・・

「信行道場;しんぎょうどうじょう」とは、日蓮宗僧侶の 最後の結界修行(35日間、下界と一切遮断された中での修行)のこと、 編笠(あみがさ)をかぶり ひたすら声を張り上げて歩く彼らは 5年前の 私の姿・・・

「ただ ひたすらに」 という 私の好きな言葉を 思い出した、雨に煙る朝でした。
琵琶湖畔の 滋賀県立芸術劇場で 友人の熊本尚美さんの コンサート。
尚美さんは ブラジルのリオデジャネイロに住んでいて ショーロというブラジル音楽の、日本人の第一人者です。
(ショーロと 尚美さんについては また日を改めて 書きます)
コンサートは14:30からなので、 早目に行って 京都を探索したいと思いました。 京都は 中学校の修学旅行以来なので 実に45年ぶりのこと。
新富士駅の始発に乗って、京都着は9時半、 駅のインフォメーションで 近くの貸し自転車屋さんを紹介してもらい 出発できたのが 10時、 自由時間は 3時間です。
観光マップを拡げてみると 京都駅が下(南)にあって、左上(北西)に金閣寺、右上(北東)に銀閣寺が それぞれにデンと構えています。
時間的に考えて どちらか1ケ所だな、と思い、ちょっと迷って 銀閣寺へ・・・
レンタルサイクル屋さんの 可愛い女の子に 行き方を尋ねたら、
「五条通りを行って、橋で左折してください」 と言うので
「エッ、京の五条の橋の上、と言ったら、あの弁慶と牛若丸の?」
と 聞くと 「さァ~?・・・」 と困惑顔・・・ 困らすようなこと、聞いたか?

鴨川は ロマンチックな響き・・・ 友禅染めの水洗いをしているシーンを思い浮かべます。
河川敷に サイクルロードがあって とても走りやすい。


「哲学の道」を通って・・・

「銀閣寺」です。

静かな 佇まい と 苔むした庭、

大満足でした。

走りながら 思いました。 金閣 と 銀閣 があれば 銀閣をとってしまう 性格のことを・・・
ムカシから どこか ひねくれていて 皆が 若乃花! と言えば 朝潮。 大鵬! ときたら、柏戸。 巨人! に対しては 大洋、あるいは中日・・・etc..
若い方には 何のことやら 解らないでしょうが、 要するに 誰もが支持する 一番人気に背をむけ、 勝つ時は豪快で、負けっぷりもイイというタイプが好きでした。
金閣寺の ハデさは ないけれど このシブイ 慎ましげなところが いいなあ~

結局のところ・・・
私が 一流になれないのは この性格の故か? と改めて 気づかされたのでした。

一夜、明けて・・・
今朝は 4時に家を出て 身延山へ、
師匠の 金森了脩上人が 「信行道場」の指導者として 籠もられているので お見舞いに・・・

「信行道場;しんぎょうどうじょう」とは、日蓮宗僧侶の 最後の結界修行(35日間、下界と一切遮断された中での修行)のこと、 編笠(あみがさ)をかぶり ひたすら声を張り上げて歩く彼らは 5年前の 私の姿・・・

「ただ ひたすらに」 という 私の好きな言葉を 思い出した、雨に煙る朝でした。
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2011年08月17日
こども喜ぶ おとな嬉しい
昨日、16日 『川施餓鬼』 無事終了しました。
ミキオちゃんが 写真五百数十枚をファイルにして 届けてくれました。
厳選して25枚を 紹介いたします。
今や 興徳寺のビッグイベント(?)となった 『川施餓鬼』を 時間の流れとともに 感じてください。

前日 作り上げた 「流しソーメン」の樋、
昨年は22mでしたが 今年は25m。
スタッフで テスト、
上出来! です。
8月16日、10時半。
子供たちが 集まって来た。

11時。
開始前の ミーティング。
この後、 自分たちが 使う 竹の カップ や 箸 を作る。

12時。
「流しソーメン」開始前の 緊張、
と
ソーメン投入現場
こちらは 名物「ポン菓子」


「番長」 熊谷儀久、タイマツ製作を 熱血指導


一見 怖いけど
本当は とっても優しいオジサン

仲良し、ミキオちゃんご夫妻

若いスタッフが 「流しソーメン」で使用した 竹樋 と
くるみ を使って エキサイテイングなゲームを考えてくれた。
(くるみ は 友人 タカシちゃんが 持って来てくれた。
何百個 あったのだろう、
くるみ の果肉を外して あの種の部分を取り出すのは
かなりの 作業量です)

15:00。
お待ちかね、カキ氷! 食べ放題!!

予想以上の参加者に 用意した スプーンが足りなくて 全員 箸 で 「カキ氷」
会場の あちこち で 一斉に 「スイカ割り大会」

16:30「川施餓鬼法要」



17:30 「人形劇」 じゅごん さん
18:30 点火 ~ 出発




橋の上から 火の点いたタイマツを 投げ込む

ムカシは川に 投げ込んだのだが 今は 大きな石の上にて 燃焼し尽くす

20:00 すべてが 終わって・・・
スタッフの 打ち上げ
こちらも 燃焼し尽くして・・・ タンタン と
ボソボソ と反省点などを・・・
今年の 参加者、子供が80余名(申込者72名、当日参加11名+α)
それに対して スタッフは30余名、
でも子供は1日きりだけど スタッフの方は 前日の準備と 翌日の片付けまで・・・
子供を喜ばせる、という それだけの 目的で ひたすら 汗を流してくれた。
その姿に 何よりも 感動した。 何よりも 嬉しかった。
お疲れ様でした。
そして 本当に ありがとうございました。
ミキオちゃんが 写真五百数十枚をファイルにして 届けてくれました。
厳選して25枚を 紹介いたします。
今や 興徳寺のビッグイベント(?)となった 『川施餓鬼』を 時間の流れとともに 感じてください。

前日 作り上げた 「流しソーメン」の樋、
昨年は22mでしたが 今年は25m。
スタッフで テスト、
上出来! です。

8月16日、10時半。
子供たちが 集まって来た。

11時。
開始前の ミーティング。
この後、 自分たちが 使う 竹の カップ や 箸 を作る。

12時。
「流しソーメン」開始前の 緊張、
と
ソーメン投入現場

こちらは 名物「ポン菓子」


「番長」 熊谷儀久、タイマツ製作を 熱血指導



一見 怖いけど
本当は とっても優しいオジサン

仲良し、ミキオちゃんご夫妻

若いスタッフが 「流しソーメン」で使用した 竹樋 と
くるみ を使って エキサイテイングなゲームを考えてくれた。
(くるみ は 友人 タカシちゃんが 持って来てくれた。
何百個 あったのだろう、
くるみ の果肉を外して あの種の部分を取り出すのは
かなりの 作業量です)

15:00。
お待ちかね、カキ氷! 食べ放題!!

予想以上の参加者に 用意した スプーンが足りなくて 全員 箸 で 「カキ氷」

会場の あちこち で 一斉に 「スイカ割り大会」

16:30「川施餓鬼法要」



17:30 「人形劇」 じゅごん さん
18:30 点火 ~ 出発




橋の上から 火の点いたタイマツを 投げ込む

ムカシは川に 投げ込んだのだが 今は 大きな石の上にて 燃焼し尽くす

20:00 すべてが 終わって・・・
スタッフの 打ち上げ
こちらも 燃焼し尽くして・・・ タンタン と
ボソボソ と反省点などを・・・
今年の 参加者、子供が80余名(申込者72名、当日参加11名+α)
それに対して スタッフは30余名、
でも子供は1日きりだけど スタッフの方は 前日の準備と 翌日の片付けまで・・・
子供を喜ばせる、という それだけの 目的で ひたすら 汗を流してくれた。
その姿に 何よりも 感動した。 何よりも 嬉しかった。
お疲れ様でした。
そして 本当に ありがとうございました。
Posted by kotokuji at
22:10
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2011年08月13日
興徳寺 第二展望台
昨日で 「お盆の棚経 = 檀家さん廻り」 が 終了。
7月27日にスタート、最初の頃 お葬式が入り、少々キツイ思いもしましたが、無事、予定通りに終えることができました。
1昨日のことです。
興徳寺の すぐ下の檀家さん、 遠藤さんを訪問すると 今年89歳になる、とっても元気な おばあちゃん(キヨコさん) が 「きょうは 宝物を 手に入れたヨ」 と興奮しています。
何だ? と思ったら これ・・・

玉虫(タマムシ)です。
話には 聞いていましたが 本物を見るのは 初めて です。 角度によって 色が変わる、 本当に「玉虫色」。
なんでも 日課の 花の手入れをしていたら 飛び込んできたのだそうです。
今年89歳になる キヨコさんにも これが2度目の体験だそうで、1回目は まだ子供の頃、やはり きょうのように どこからか 飛んできて 体にぶつかって 落ちたのだそう・・・
自慢の花 「レンゲショウマ」 とキヨコさん。

「レンゲショウマ」です。

こちらは 「興徳寺の第二展望台」

今までの 展望台のさらに上にあります。
暑さで このところ富士山が 見えず、
すばらしい 展望をお見せできないのが 残念ですが、
裏側は 春から 工事を続けていた 「治山工事」が
完了して このようになっています。

「富士山ピースフェスティバル」のこと
読者の方から カンパの申し込みを いただきました。
本当にありがたいことです。
会の口座番号を 記します。
富士宮信用金庫神田支店 店番号;001 普通預金 口座番号;1130124
富士山ピースフェスティバル実行委員会 代表 長沢正義
現在 松永扱いのカンパ 4口、 目標50口!
振込みという方法も ありますので・・・

いよいよ16日は「川施餓鬼」の本番。
今日は 暑さの中 終日 買い物等の準備に追われましたが おまつりは いくつになっても嬉しい。
現在、子供たちの 申し込みが 69名、 スタッフは20名、
準備も 万端!だと思う・・・?
(私は 頼りないけど スタッフが とてもしっかりしているので・・・)
7月27日にスタート、最初の頃 お葬式が入り、少々キツイ思いもしましたが、無事、予定通りに終えることができました。
1昨日のことです。
興徳寺の すぐ下の檀家さん、 遠藤さんを訪問すると 今年89歳になる、とっても元気な おばあちゃん(キヨコさん) が 「きょうは 宝物を 手に入れたヨ」 と興奮しています。
何だ? と思ったら これ・・・

玉虫(タマムシ)です。
話には 聞いていましたが 本物を見るのは 初めて です。 角度によって 色が変わる、 本当に「玉虫色」。
なんでも 日課の 花の手入れをしていたら 飛び込んできたのだそうです。
今年89歳になる キヨコさんにも これが2度目の体験だそうで、1回目は まだ子供の頃、やはり きょうのように どこからか 飛んできて 体にぶつかって 落ちたのだそう・・・
自慢の花 「レンゲショウマ」 とキヨコさん。

「レンゲショウマ」です。

こちらは 「興徳寺の第二展望台」


今までの 展望台のさらに上にあります。
暑さで このところ富士山が 見えず、
すばらしい 展望をお見せできないのが 残念ですが、
裏側は 春から 工事を続けていた 「治山工事」が
完了して このようになっています。

「富士山ピースフェスティバル」のこと
読者の方から カンパの申し込みを いただきました。
本当にありがたいことです。
会の口座番号を 記します。
富士宮信用金庫神田支店 店番号;001 普通預金 口座番号;1130124
富士山ピースフェスティバル実行委員会 代表 長沢正義
現在 松永扱いのカンパ 4口、 目標50口!
振込みという方法も ありますので・・・

いよいよ16日は「川施餓鬼」の本番。
今日は 暑さの中 終日 買い物等の準備に追われましたが おまつりは いくつになっても嬉しい。
現在、子供たちの 申し込みが 69名、 スタッフは20名、
準備も 万端!だと思う・・・?
(私は 頼りないけど スタッフが とてもしっかりしているので・・・)
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20:31
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2011年08月09日
第5回富士山ピースフェスティバル
8月9日、19時、 今、私が座っているところの 寒暖計が30,5℃。

お檀家さん廻りをしていると 行く先々のおばあさんたちが
「暑いですネ~、 まいっちゃいますね~、 今年の暑さは 特別ですね~」
と 皆 同じことを言います。
私の返事も同じ、
「今年が暑いんじゃないのッ!
一年、年をとったので それだけ 抵抗力が 無くなったのヨ」
そうは 言ったものの この暑さは どうだ!?
おまけに 網戸をしてあるのに 蚊が いっぱい入って 来る・・
バタバタ(うちわ) ピシャッ! フ~ッ・・・
正直言って ブログどころではないのです。
さて
8月6日は 富士宮市の『富士山御神火(ごじんか)まつり』
まつり好きの 甥が 毎年 神輿(みこし)を かついでいるのですが 私に「写真を撮って 欲しい」 とのリクエスト、
かわいい甥っ子 のためなら、 と 思い切って 高い交換レンズを購入し 行ってきました。
クライマックスの 「神田川のぼり」・・・
神輿が火の粉を巻き上げながら 川を昇る

これが 甥っ子の 「ヒデキ」

次の話題・・・
今年も「富士山ピースフェスティバル」の季節が やってきました。
今年の目玉として 昨年10月のブログで紹介したhttp://kotokuji.eshizuoka.jp/e636079.html 「陸軍少年戦車学校」が 八木洋行先生書下ろしの 芝居となって 初公演されます。

その他、ベルリンで活躍する バイオリン奏者 河村典子さん のコンサート、 ブルースハープの 陬波靖行さんのコンサート 八木洋行さんの講演、と盛りだくさんの 内容となっています。
9月10日(土)、芝川文化ホール です。
一人でも 多くの方の ご来場を お待ちしております。

ここで お願い ひとつ。
今年も 会計担当です。
昨年は 「富士宮信用金庫」より 20万円の 助成金をいただけたのですが 今年はそれもありません。
志を同じくする 皆様からのカンパだけが 資金源。
1口 2千円です。 私の目標を 50口としました。

よろしく ご協力ください。

お檀家さん廻りをしていると 行く先々のおばあさんたちが
「暑いですネ~、 まいっちゃいますね~、 今年の暑さは 特別ですね~」
と 皆 同じことを言います。
私の返事も同じ、
「今年が暑いんじゃないのッ!
一年、年をとったので それだけ 抵抗力が 無くなったのヨ」
そうは 言ったものの この暑さは どうだ!?
おまけに 網戸をしてあるのに 蚊が いっぱい入って 来る・・
バタバタ(うちわ) ピシャッ! フ~ッ・・・
正直言って ブログどころではないのです。
さて
8月6日は 富士宮市の『富士山御神火(ごじんか)まつり』
まつり好きの 甥が 毎年 神輿(みこし)を かついでいるのですが 私に「写真を撮って 欲しい」 とのリクエスト、
かわいい甥っ子 のためなら、 と 思い切って 高い交換レンズを購入し 行ってきました。
クライマックスの 「神田川のぼり」・・・
神輿が火の粉を巻き上げながら 川を昇る

これが 甥っ子の 「ヒデキ」

次の話題・・・
今年も「富士山ピースフェスティバル」の季節が やってきました。
今年の目玉として 昨年10月のブログで紹介したhttp://kotokuji.eshizuoka.jp/e636079.html 「陸軍少年戦車学校」が 八木洋行先生書下ろしの 芝居となって 初公演されます。
その他、ベルリンで活躍する バイオリン奏者 河村典子さん のコンサート、 ブルースハープの 陬波靖行さんのコンサート 八木洋行さんの講演、と盛りだくさんの 内容となっています。
9月10日(土)、芝川文化ホール です。
一人でも 多くの方の ご来場を お待ちしております。
ここで お願い ひとつ。
今年も 会計担当です。
昨年は 「富士宮信用金庫」より 20万円の 助成金をいただけたのですが 今年はそれもありません。
志を同じくする 皆様からのカンパだけが 資金源。
1口 2千円です。 私の目標を 50口としました。

よろしく ご協力ください。
Posted by kotokuji at
20:52
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2011年08月05日
その後の さよならさんかく
本日(8月5日)富士宮市神田川の 「精霊流し」
私の師匠の 金森了脩上人が 発起人となって 「東日本大震災の犠牲者への追悼」 の意を込め、40年ぶりに 復活させました。

無数の精霊たちが ゆらゆらと 流れてゆくさまは 幻想的で どこかセンチメンタル。
信仰心のある人にも ない人にも・・・

(7月29日付けブログ の続きです)
新しい「さよなら三角 情報」 を得たくて 会う人に 片っ端から聴いてみるのだけど・・・
ほとんどの人が
♪さよなら さんかく またきて しかく~・・・
から 気億がアヤフヤになって・・・
光るは オヤジのはげ頭! で終わる、だけは 共通していました。
(なでしこの花 やっと見つけた)

寄せられた 回答
其の1(富士宮の美人様の記憶);
♪ さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、
白いは兎、兎は跳ねる、跳ねるは蛙、蛙は緑、緑は河童(かっぱ)、
河童は怖い、怖いは幽霊、幽霊は消える、消えるは電気、
電気は光る、光るはオヤジのはげ頭!

其の2(富士の美人様のご子息様の記憶);
・・・・兎は跳ねる
までは 同じで その後が・・・
跳ねるはカエル、カエルは緑、緑はきゅうり、
きゅうりは長い、長いは蛇、蛇は怖い、
怖いは・・・・????
で やはり最後が
・・・オヤジのはげ頭!
だそう・・・
其の3(大阪の美人様の埼玉の友人様の記憶);
私の記憶と同じらしい、
最後が ・・・バナナはすべる、すべるはオヤジのはげ頭!
其の4(マレーシア在住の 本家本元の美人様情報);
子供の絵本に載ってたって 本当? 早く その絵本を探し出して 結末を教えてください!

試みに 母に聞いてみたら ところどころ つっかえたものの ちゃんと最後まで 覚えていました。
しかも、新たな発見!
母の さよならさんかく は
・・・エライは 天皇陛下!
で終わる。 どうも リズムが そこでプッツンしてしまうようで 収まりが悪いな~ とずっと思っていたのですが・・・
偉いは 天皇陛下!
に続いて
テン・ノウ・ヘイカ~ バン・バン・ザイ(万々歳)!
と唄ってくれました。 これで スッキリ、完璧です。
それにしても、それにしても、です。 誰とは 言わないけれど 圧倒的多数の 皆々様方の 記憶力の悪さときたら・・・ 今年、84歳の認知症の老人の方が よほど しっかりしてるじゃ ありませんか~?

* HPの 行事予定表が 昨年のままになっており 複数の方から ご指摘を受けました。
申し訳ございませんでした。
昨日、今年の分は 入れておきました。 さしあたって 今月は 16日が 「川施餓鬼」 28日が 「太極拳」 と 「唱題行」 です。 興味のある方、 是非 参加してください。
私の師匠の 金森了脩上人が 発起人となって 「東日本大震災の犠牲者への追悼」 の意を込め、40年ぶりに 復活させました。

無数の精霊たちが ゆらゆらと 流れてゆくさまは 幻想的で どこかセンチメンタル。
信仰心のある人にも ない人にも・・・

(7月29日付けブログ の続きです)
新しい「さよなら三角 情報」 を得たくて 会う人に 片っ端から聴いてみるのだけど・・・
ほとんどの人が
♪さよなら さんかく またきて しかく~・・・
から 気億がアヤフヤになって・・・
光るは オヤジのはげ頭! で終わる、だけは 共通していました。
(なでしこの花 やっと見つけた)

寄せられた 回答
其の1(富士宮の美人様の記憶);
♪ さよなら三角、又来て四角、四角は豆腐、豆腐は白い、
白いは兎、兎は跳ねる、跳ねるは蛙、蛙は緑、緑は河童(かっぱ)、
河童は怖い、怖いは幽霊、幽霊は消える、消えるは電気、
電気は光る、光るはオヤジのはげ頭!

其の2(富士の美人様のご子息様の記憶);
・・・・兎は跳ねる
までは 同じで その後が・・・
跳ねるはカエル、カエルは緑、緑はきゅうり、
きゅうりは長い、長いは蛇、蛇は怖い、
怖いは・・・・????
で やはり最後が
・・・オヤジのはげ頭!
だそう・・・
其の3(大阪の美人様の埼玉の友人様の記憶);
私の記憶と同じらしい、
最後が ・・・バナナはすべる、すべるはオヤジのはげ頭!
其の4(マレーシア在住の 本家本元の美人様情報);
子供の絵本に載ってたって 本当? 早く その絵本を探し出して 結末を教えてください!

試みに 母に聞いてみたら ところどころ つっかえたものの ちゃんと最後まで 覚えていました。
しかも、新たな発見!
母の さよならさんかく は
・・・エライは 天皇陛下!
で終わる。 どうも リズムが そこでプッツンしてしまうようで 収まりが悪いな~ とずっと思っていたのですが・・・
偉いは 天皇陛下!
に続いて
テン・ノウ・ヘイカ~ バン・バン・ザイ(万々歳)!
と唄ってくれました。 これで スッキリ、完璧です。
それにしても、それにしても、です。 誰とは 言わないけれど 圧倒的多数の 皆々様方の 記憶力の悪さときたら・・・ 今年、84歳の認知症の老人の方が よほど しっかりしてるじゃ ありませんか~?

* HPの 行事予定表が 昨年のままになっており 複数の方から ご指摘を受けました。
申し訳ございませんでした。
昨日、今年の分は 入れておきました。 さしあたって 今月は 16日が 「川施餓鬼」 28日が 「太極拳」 と 「唱題行」 です。 興味のある方、 是非 参加してください。
Posted by kotokuji at
21:38
│Comments(0)
2011年08月02日
笑顔











1昨日の日曜日、「第四回 興徳寺をきれいにする日」
予想を見事に覆して(?)雨も降らず
「住職、大したもんだな~」と おだてられ、
何をしたわけでもありませんが
すっかり嬉しくなりました。
参加者も 前回を大きく上回る43名、 まったくありがたいことです。
みんなの笑顔がこれまた ステキで 本当は 全員の分を紹介したかったのですが・・・


「興徳寺をきれいにする日」 とは とってつけたようなネーミングですが 要するに 興徳寺をきれいにすること、 なんでもやりましょう! という日です。




作業が 終わって すっかりきれいになって 汗ダクダクになって・・・
お待たせしました、 「かき氷」


「かき氷が ウマイッ!」 という条件で もっとも大事なことは 「暑いッ!」ってこと、
クーラーの効いた 喫茶店では ダメなんです。
皆様、おつかれさまでした。 そして 本当にありがとうございました。
Posted by kotokuji at
20:23
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