2016年04月21日

箱根に未来の山を見た

2泊3日で 箱根に行ってきました。

毎年誘っていただいている 8人のお仲間、 80歳代が2人、70歳代が3人、60歳代が私を含め3人、そのうち2人は沖縄から、他 埼玉、茨城、神奈川、山梨から 小田原駅に集合しました。 それぞれに 事業を起こし 現役、あるいは会長職、相談役と 現在の立場もさまざまですが、世代を超えて 世相を憂い、ダジャレを飛ばし合う 貴重な仲間であります。


このレンタカーを小田原で借りました。

箱根は地元のようなもので 何度となく行ったことはありますが、他のメンバーも同じで 初めて、という方はおりませんでした。 「どこへ行くかではなく 誰と行くかが大切」 という共通認識で、場所はあまり重要ではない、ということもあるのでしょうが、 それでも 箱根には 人を引きつける魅力があるのだ、と今回 再確認いたしました。


「箱根神社」 平日なのに 観光客でいっぱい。


湯元の “ホテルおかだ” に2泊。

2日目は 成川美術館~箱根神社~駒ケ岳~ポーラ美術館 を訪れました。

私が箱根に行ったら 必ずといっていいほど訪れる 「ポーラ美術館」
まずはコレクションに圧倒されます。 モネ・ マネ・ ルノアール・ ルソー・ ドガ・ セザンヌ・ ピカソ、 日本画壇では 安井曾太郎・ 岸田劉生・ 梅原龍三郎・ 黒田清輝・ 杉山寧・ 岡田三郎助 ・・・
そして 企画がイイ、今回は 『フランスの絵画と化粧道具、ファッションにみる美の近代』 で 100年前の パリのファッション ・化粧道具等が その時代の絵画とともに展示されていました。

また この建物の環境がスバラシイ。  ヒメシャラの林の中 白を基調とした明るくモダンな建物です。



カフェもとても オシャレです。


私が言う前に メンバー全員がここを希望したというのが 嬉しい限りでした。 (見学地に 美術館を2ケ所、なかなかセンスある集団だと思います)




最後の日、小田原市の老舗かまぼこメーカー “鈴廣” にて かまぼこ作りの体験。 (ここは 箱根駅伝の中継地点で 来たことがありますが 中に入ったのは初めてです)

 

まずは この道18年のベテラン職人さんのデモンストレーション、
とにかく早い、そして美しい。

 

出来上がった “かまぼこ”  皆 得意顔してますが マ、それなりの出来栄えです。



私の作品(?) です。



その後  ちくわを作ります。

すり身を薄くのばして 竹の棒に巻きつけ、焼く・・・

指導してくれたスタッフ、 これが仕事とはいえ 鮮やか! さわやか!

これが 實に美味でした。季節限定の 桜色、ほんのりとさくらの味もします。
 

国道一号線の歩道を ちくわを食べながら歩く、なんて 一人ではとてもできないこと・・・
気の合う仲間と一緒の シアワセ!です。




今回の箱根でもっとも嬉しかったことは この山、 山肌に桜の花が ぼんぼりのように灯り、それはそれは美しい光景でした・・・ 






私たちの裏山も 30年後には このような姿に変わるはず。




30年後、 私たち 「YUNOどんぐりの会」 の創立メンバーは 私を含め ほとんどが この世に存在しないのでしょう。 でもこのような山を残せてやれるということは 何とシアワセなことか と思います。



*「花まつり」 が終わって 7月のお盆までの3ケ月間が 一年でもっとも自由な時間がとれる時、
  今までできなかったことを実行に移し、 しっかりと充実した日々を過ごしたく思います。


  


Posted by kotokuji at 20:55Comments(0)

2016年04月08日

桜 28

昨日の雨で 今年の桜も ほぼオシマイです。

開花は ほぼ平年並みでしたが 咲き方が 少し不揃い、「花まつり」の4月2日時点で 8分咲 くらいだったのですが、翌日からの雨で 満開と落花が重なってしまいました。  

それでも 4月6日、この1日だけ晴天に恵まれ 境内は多くのカメラマンで賑わいました。

この日に撮影した 桜と富士山を紹介いたします。









すぐ下の中学校の始業式、 桜をバックに 記念写真を撮っていました。



母を連れ出して・・・




今年の 1枚は これ! 
日の出のタイミングに 知り合いのカメラマンの大型ストロボを借りて 撮影しました。




4月3日 身延山大学入学式。



身延山大学は 日本で一番小さな大学です。
日蓮宗総本山 身延山久遠寺の中にあり、 今年の新入生は 仏教学部と福祉学部 併せて19名。
それに対して 教授と准教授が20数名、 勉強するには スバラシイ環境だと思います。



これから4年間、しっかり学んで欲しいと 思います。








  


Posted by kotokuji at 16:14Comments(0)

2016年04月07日

花まつり 28

「花まつり」 無事、終了いたしました。



桜はほぼ満開、 終日 曇り空で 富士山は見えませんでしたが、 この時期で 雨が降らなかっただけでもありがたいことでした。(翌日から ずっと雨でした)

法要に引き続き・・・

『書のパフォーマンス』


書家、木村華鴨さんが 尺八の伴奏で 石段に 50mの紙を敷いて 一気に書き下ろします。 これはひょっとして ギネス?




『琴の演奏』
寺田雅美さんと 生徒さんたち、 11台の琴と尺八は さすがの迫力でした。





劇団 『うふふ』

「神様 子どもが欲しゅうございます。 指作くらい小さくていいだに ひとりおさずけください」






最後は全員で ”一寸法師” を歌いました。







今年も 福岡から 『ハル』が






『ブルースハープ 陬波靖行さん と 萩原基宏さんのデュオ』




泰潤 が 飛び入り参加




最後はノリノリ

11時半から 始まったプログラムも 16時 予定通り 終了いたしました。


最後の挨拶で スタッフを紹介し、労をねぎらい、喜びを分かち合いました。



打ち上げの席で 誰もが 「今までで 一番良い 花まつりだった」と・・・

舞台を本堂前にもってきたことで 全体がまとまり 桜の花に包まれた よい空間となったこと、雨も降らなかったこと、 スタッフがそれぞれの持ち場をよく理解し、よく働き、そのおかげで何の問題も生じなかったこと・・・

でも 全員が 「あ~ 楽しかったぁ~」 と言ってくれたこと、この一言に尽きると思います。
本当にありがたいこと、 感謝以外の 何ものでもありません。

ありがとうございました。



本日、4月7日は 終日 土砂降りの雨、 今年の桜も これにて 終わりです。
(改めて 今年の桜の写真を 掲載します)


「花まつり」の翌日、 泰潤は 身延山大学の入学式に 出発。
また 母と二人の暮らしとなりました。



  


Posted by kotokuji at 21:35Comments(0)