2012年09月29日
花婿の涙・花嫁の涙
「ブログ どうしたんですか?」「お体の具合・・・?」等々、ご心配おかけしました。
17日の結婚式の後、今日までにお葬式が3件ありました(月平均1回のお寺で 今月ナント5件です)。
お彼岸の法要があって、70枚のお塔婆を必死に書きあげて、
昨日の講演は 今までやったことのないネタだったので その準備に2日間、今日は 法事で 名古屋まで・・・ と、お葬式だけが 予定外でしたが 1回に3日間を要するので すべてが ずれ込んでしまいました。
さてさて お待たせしました。 結婚式の報告をします。

私には 娘がいないので このシーンは 体験したことがありませんが、泣けるでしょうね~

父から 婿殿へ、
日本の結婚式では
通常 このパターンはありませんが
新婦の希望で・・・
その 気持ちも
ヨ~ク 分かる。
婿殿は ここで 初めて
花嫁との ご対面!
「オ~ ビューティフル!」

はるばるホンジュラスから
新郎のお母さん
木綿子さんの ご家族と
それから
お祝いにかけつけてくれた
私の友人たち
ほのぼのと
なごやかで
厳粛な お式と
なりました

私も
いつになく
緊張しています
誓いの言葉
「誓いの言葉」は お二人に 現在の気持ちを自由に書いてもらいます。 事前のチェックはしませんが 今回は、新郎にスペイン語で、 同じ内容で 新婦に 日本語で 読んでいただくよう 御願いしました。
新郎が 読み出すと 何故か 大粒の涙・・・ それが 何を意味するのか 分かりませんでしたが、
今度は 新婦が 泣き出して・・・


はじめに 住職様、そして興徳寺コミュニティーの方々に めぐり合わせていただいたこと、 そして 私たち家族・友達のサポートの おかげで 今日、すばらしい日を 迎えられたことに 感謝いたします。
私たちは 違う国・文化・言葉を乗り越えて 共に生きることを誓い、これからたくさんの困難にぶつかるかもしれませんが、いつでもどんな時でも お互いを尊重し、いつも正直に生き、その違いを もっと深い愛に変えられるように 歩んでいきます。
私たちの子どもたちが 将来 愛と平和に包まれた幸せな世界で暮らしていけるよう、
皆様からいただいた愛、そして私たちが これから はぐくんでいく愛とともに、
そして その愛を伝えていけるよう 私たちは 一緒に歩んでいきます。
2012年9月17日
Israfuil Ruiz
本田 木綿子
「誓いの言葉」で 泣いたカップルを 初めて見ました。 つられて 私も もらい泣き・・・


日本語と英語で 司会をしてくれた ノブヨさん と たまたま オーストラリアから 遊びに来ていた 私の長男の嫁 アリソン


「三々九度の盃」
生まれて初めて 日本酒を飲んだ
新郎 イスラフィル に
「どうだった?」と 聞いたら
「Strong!」 と 答えた
無事終了して ホッと・・・
なんとも シアワセそうな二人


興徳寺の 俄か作りの スタジオ(?)で・・・

愛娘 呂亜(ロア)ちゃんと・・・

正装、普段着 入り混じって・・・・
本当に イイ結婚式だったな~ と 改めて・・・
何から何までの 手作りでしたが あたたかさは 伝わった、と思います。
3人の着付けの方たちにも 「自分で着付けた 花嫁さんの お式に 初めて 参列させてもらった」 と 喜んででいただきました。
仏前結婚式は 皆 初めての体験だったようですが、
お寺で 結婚式を挙げて・・・
子供が生まれたら お宮参りではなく お寺参りをし、 「おかげさまで こんなに 良い子が授かりました」と 報告をし・・・
七五三も お寺で、無事の養育を御願いし・・・
その子が お寺の境内で遊びながら 成長し、また お寺で 結婚式を 挙げる・・・
そんな風に 生まれる前から この世を去った後まで 魂が ずっと お寺と関わっていけるような、
それが 私の目指す お寺 「魂のふるさと= 実家」 だ、と・・・
改めて 思いました。
新郎が 「今まで3回の結婚式をしたが 今日が 本物です」 と言ってくれたのには 感動しました。
(因みに 3回とは ホンジュラス国への 婚姻届け(入籍)と 日本大使館での 婚姻届 と 今回の結婚式です)

オシアワセに~
Sr.Israfil & Sra.Yuko
式の後の 家族の昼食会は 《レストラン・ビオス》 http://www.bio-s.net/
興徳寺から わずか1kmのところにある 知る人ぞ知る 有名レストランです。

8月31日に開始した お彼岸の お経廻りも 未だ 終了せず、 明日の法事を終えて 午後から廻ることにしました。
台風と 出くわさないように・・・
17日の結婚式の後、今日までにお葬式が3件ありました(月平均1回のお寺で 今月ナント5件です)。
お彼岸の法要があって、70枚のお塔婆を必死に書きあげて、
昨日の講演は 今までやったことのないネタだったので その準備に2日間、今日は 法事で 名古屋まで・・・ と、お葬式だけが 予定外でしたが 1回に3日間を要するので すべてが ずれ込んでしまいました。
さてさて お待たせしました。 結婚式の報告をします。

私には 娘がいないので このシーンは 体験したことがありませんが、泣けるでしょうね~

父から 婿殿へ、
日本の結婚式では
通常 このパターンはありませんが
新婦の希望で・・・
その 気持ちも
ヨ~ク 分かる。
婿殿は ここで 初めて
花嫁との ご対面!
「オ~ ビューティフル!」

はるばるホンジュラスから
新郎のお母さん
木綿子さんの ご家族と
それから
お祝いにかけつけてくれた
私の友人たち
ほのぼのと
なごやかで
厳粛な お式と
なりました

私も
いつになく
緊張しています
誓いの言葉
「誓いの言葉」は お二人に 現在の気持ちを自由に書いてもらいます。 事前のチェックはしませんが 今回は、新郎にスペイン語で、 同じ内容で 新婦に 日本語で 読んでいただくよう 御願いしました。
新郎が 読み出すと 何故か 大粒の涙・・・ それが 何を意味するのか 分かりませんでしたが、
今度は 新婦が 泣き出して・・・


はじめに 住職様、そして興徳寺コミュニティーの方々に めぐり合わせていただいたこと、 そして 私たち家族・友達のサポートの おかげで 今日、すばらしい日を 迎えられたことに 感謝いたします。
私たちは 違う国・文化・言葉を乗り越えて 共に生きることを誓い、これからたくさんの困難にぶつかるかもしれませんが、いつでもどんな時でも お互いを尊重し、いつも正直に生き、その違いを もっと深い愛に変えられるように 歩んでいきます。
私たちの子どもたちが 将来 愛と平和に包まれた幸せな世界で暮らしていけるよう、
皆様からいただいた愛、そして私たちが これから はぐくんでいく愛とともに、
そして その愛を伝えていけるよう 私たちは 一緒に歩んでいきます。
2012年9月17日
Israfuil Ruiz
本田 木綿子
「誓いの言葉」で 泣いたカップルを 初めて見ました。 つられて 私も もらい泣き・・・


日本語と英語で 司会をしてくれた ノブヨさん と たまたま オーストラリアから 遊びに来ていた 私の長男の嫁 アリソン


「三々九度の盃」
生まれて初めて 日本酒を飲んだ
新郎 イスラフィル に
「どうだった?」と 聞いたら
「Strong!」 と 答えた

無事終了して ホッと・・・
なんとも シアワセそうな二人


興徳寺の 俄か作りの スタジオ(?)で・・・

愛娘 呂亜(ロア)ちゃんと・・・

正装、普段着 入り混じって・・・・
本当に イイ結婚式だったな~ と 改めて・・・
何から何までの 手作りでしたが あたたかさは 伝わった、と思います。
3人の着付けの方たちにも 「自分で着付けた 花嫁さんの お式に 初めて 参列させてもらった」 と 喜んででいただきました。
仏前結婚式は 皆 初めての体験だったようですが、
お寺で 結婚式を挙げて・・・
子供が生まれたら お宮参りではなく お寺参りをし、 「おかげさまで こんなに 良い子が授かりました」と 報告をし・・・
七五三も お寺で、無事の養育を御願いし・・・
その子が お寺の境内で遊びながら 成長し、また お寺で 結婚式を 挙げる・・・
そんな風に 生まれる前から この世を去った後まで 魂が ずっと お寺と関わっていけるような、
それが 私の目指す お寺 「魂のふるさと= 実家」 だ、と・・・
改めて 思いました。
新郎が 「今まで3回の結婚式をしたが 今日が 本物です」 と言ってくれたのには 感動しました。
(因みに 3回とは ホンジュラス国への 婚姻届け(入籍)と 日本大使館での 婚姻届 と 今回の結婚式です)

オシアワセに~
Sr.Israfil & Sra.Yuko
式の後の 家族の昼食会は 《レストラン・ビオス》 http://www.bio-s.net/
興徳寺から わずか1kmのところにある 知る人ぞ知る 有名レストランです。

8月31日に開始した お彼岸の お経廻りも 未だ 終了せず、 明日の法事を終えて 午後から廻ることにしました。
台風と 出くわさないように・・・
Posted by kotokuji at
23:21
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2012年09月14日
第6回 富士山ピースフェスティバル
9月も半ばだというのに 暑い日が続いています。
わたくしは 連日 彼岸のお檀家さん廻り、
きょうは 朝7時に出発して 東名高速道路で 一気に焼津市まで、 そこから 静岡~清水と引き返し、再び高速道路で 三島市~沼津市、 18時に帰山(お寺に帰ること)するまでに 訪ねた お檀家さんは わずかに10軒、でも走行距離は 225kmでした。

さて 『富士山ピースフェスティバル2012』 のご案内 です。
会を重ねて 第6回、私は 第3回目に 当時の目玉であった 「ガイアシンフォニー」 という映画の鑑賞会に行ったことが きっかけなのですが 気がつけば ドップリとはまっておりました。
会の代表 長澤正義(せいぎ と読む、文字通り 正義感のとっても強い人)さん と お仲間が 富士山の麓で 平和について 考えたり 語ったり する場を・・・ と始めたものだそうです。
コンサート・映画鑑賞会・講演会・お芝居・展示会・パネルデスカッション等々 内容も 会場も その都度変わっていきますが 求めているものは 一貫して 「平和!」


今年も 盛りだくさんの 内容で その ひとつ ひとつが またスバラシイ、 来ていただけたら きっと満足していただける、と思います。
問題なのは 今回のメイン会場、 富士宮市民会館の 大ホールです。 客席数が1200。
正直、 ビビッてしまいます。
なんでも いい、 とにかく 足を運んでください。 一人でも多くの方を誘ってください。 心より 御願い申し上げます。
そして 、そして ついでに御願い申し上げたいことは できたら 一口2千円の カンパにも ご協力を!

コスタリカから 本田木綿子さん、到着。 1昨日 初めて 電話で 話しました。
なるべく たくさんの方で 祝って あげられたら・・・ と思います。
17日、どうぞ お出かけ下さい。

気になる 当日の天気、 予報では 曇り・・・
曇っていてもいいから はるかホンジュラスから それだけを楽しみにやって来られる客人に 富士山を見せてあげたい・・・
わたくしは 連日 彼岸のお檀家さん廻り、
きょうは 朝7時に出発して 東名高速道路で 一気に焼津市まで、 そこから 静岡~清水と引き返し、再び高速道路で 三島市~沼津市、 18時に帰山(お寺に帰ること)するまでに 訪ねた お檀家さんは わずかに10軒、でも走行距離は 225kmでした。

さて 『富士山ピースフェスティバル2012』 のご案内 です。
会を重ねて 第6回、私は 第3回目に 当時の目玉であった 「ガイアシンフォニー」 という映画の鑑賞会に行ったことが きっかけなのですが 気がつけば ドップリとはまっておりました。
会の代表 長澤正義(せいぎ と読む、文字通り 正義感のとっても強い人)さん と お仲間が 富士山の麓で 平和について 考えたり 語ったり する場を・・・ と始めたものだそうです。
コンサート・映画鑑賞会・講演会・お芝居・展示会・パネルデスカッション等々 内容も 会場も その都度変わっていきますが 求めているものは 一貫して 「平和!」


今年も 盛りだくさんの 内容で その ひとつ ひとつが またスバラシイ、 来ていただけたら きっと満足していただける、と思います。
問題なのは 今回のメイン会場、 富士宮市民会館の 大ホールです。 客席数が1200。
正直、 ビビッてしまいます。
なんでも いい、 とにかく 足を運んでください。 一人でも多くの方を誘ってください。 心より 御願い申し上げます。
そして 、そして ついでに御願い申し上げたいことは できたら 一口2千円の カンパにも ご協力を!

コスタリカから 本田木綿子さん、到着。 1昨日 初めて 電話で 話しました。
なるべく たくさんの方で 祝って あげられたら・・・ と思います。
17日、どうぞ お出かけ下さい。

気になる 当日の天気、 予報では 曇り・・・
曇っていてもいいから はるかホンジュラスから それだけを楽しみにやって来られる客人に 富士山を見せてあげたい・・・
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20:35
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2012年09月06日
仏前結婚式のすすめ
またまた ブログの更新が 遅れてしまいました。
ずっと元気でいます。 ただ ドタバタ としておりました。

お盆の一連の行事が終わると すぐ 「興徳寺便り-秋の彼岸号」の作成。
A-3の両面、計4ページですが、 原稿作成~編集~印刷~封筒の印刷~畳んで封筒に入れて~発送、
送るのは300通ですが この一連の作業に 5日間を要します。
その間に 人形劇の稽古~公演も あって 横浜にも行って、

所属する 書道会の 作品展 『恵泉展』
年2回あって 今回は 小品展、
横浜桜木町にて
私の 出品作
西嶋恵舟先生と。

翌日から 彼岸のお経廻り を始めたのですが・・・
檀家さんの訃報が入り 夜中に枕経に出かけ 帰ってきたら 師匠から 電話 「富士の檀家さんが亡くなられたので、お葬式を御願いします」・・・ 師匠は 今 合宿研修の最中です。
結局 興徳寺の檀家さんの お葬式を 済ませたその夜に 師匠の檀家さんの通夜、翌日 葬儀・・・ 計 5日間。
この期間中に お経廻りを 予定していた檀家さん70軒には、葉書にて 伝えましたが 大幅な遅れが生じてしまいました。
それから 次回 ご案内しますが 「富士山ピースフェスティバル」の 準備 と 本堂の 塗装工事 も同時進行しています。
で 「彼岸法要」が 9月22日 で それまでに お塔婆70枚を 書き上げなければなりません。

さて やっと 表題です。 興徳寺で「仏前結婚式」 が あります。
9月17日、です。 この準備を 楽しく 進めています。
それは 6月28日、 一通のメールから始まりました。(ご本人の許可を得て 実名にて)
「結婚式についてお伺いしたくメールしています。
仏前結婚式はおいくらですか?
よろしくお願いします」
「お問い合わせ ありがとうございます。
興徳寺で 仏前結婚式 を挙げていただく場合は 私にとっても お寺にとっても 大変嬉しいことなので 無料で 行わせていただきます。 遊びがてら 一度 お出かけ下さい。」
「住職様の計らいに感謝いたします。
今 私たちはコスタリカに在住しています。 ぜひ伺いたいのですが・・・・事前にそちらに伺うことはできません。」
エッ、エェ~! です。 コスタリカ~?
その後のやりとりで 本田木綿子さん は アメリカに留学し 南米目指して 旅をしている途中 ホンジュラス人の 彼(Israfil Ruizさん)と出会い、昨年結婚し、今は二人で コスタリカに住んでいるとのこと、 日本で 白無垢姿の結婚式を と思い お寺で結婚式はできないのか? と ネットで調べているうちに 興徳寺のHPにたどりついた・・・ というようなことが 判明、 サンバを踊ることが 大好きなことも分かって すっかり意気投合したのですが・・・
問題は 彼女の実家が東京で ご両親も兄弟も 東京での挙式を希望されていること、
そりゃそうでしょう、 全員がここまで 移動するというのも 大変なことだし、来て見たら「ナンダ、こんな小さな山寺か~」と思われるのも 申し訳ないし・・・ と しばらく そっとしておいたのですが
ある日突然 見知らぬご夫婦が 興徳寺の玄関に立たれ
「東京の 本田です」
ナント ご両親が わざわざ 来てくださったのです。
「できれば 娘の希望を かなえてやりたくて」 と それは それは ステキなご両親で ここでも すっかり 意気投合!(これは 私の思い込みかもしれない)

長男の結婚式、
この写真を見て
外国人に ウエルカムのお寺かな?
と 思ったそうです。
挙式は 9月17日 10時半。 お二人を祝福してあげたいという方、
どなたでも ウエルカム! です。
どうぞ お出かけ下さい。
最近の傾向として 結婚式場の チャペルで挙式、というカップルが増えています。
「外人の牧師さんもいます、評判いいですヨ」なんて・・・
ほとけ様と ご先祖さまに 結婚の 報告をし、 誓いをたて(誓いの言葉は 自分たちで 考えてもらいます)、これからの 人生を 末永く お守りください、 と御願いする。 これが 結婚式 だと思います。
結婚式を考えておられる カップルが近くにおりましたら 興徳寺へ どうぞ。 無料です。

ずっと元気でいます。 ただ ドタバタ としておりました。

お盆の一連の行事が終わると すぐ 「興徳寺便り-秋の彼岸号」の作成。
A-3の両面、計4ページですが、 原稿作成~編集~印刷~封筒の印刷~畳んで封筒に入れて~発送、
送るのは300通ですが この一連の作業に 5日間を要します。
その間に 人形劇の稽古~公演も あって 横浜にも行って、

所属する 書道会の 作品展 『恵泉展』
年2回あって 今回は 小品展、
横浜桜木町にて
私の 出品作
西嶋恵舟先生と。

翌日から 彼岸のお経廻り を始めたのですが・・・
檀家さんの訃報が入り 夜中に枕経に出かけ 帰ってきたら 師匠から 電話 「富士の檀家さんが亡くなられたので、お葬式を御願いします」・・・ 師匠は 今 合宿研修の最中です。
結局 興徳寺の檀家さんの お葬式を 済ませたその夜に 師匠の檀家さんの通夜、翌日 葬儀・・・ 計 5日間。
この期間中に お経廻りを 予定していた檀家さん70軒には、葉書にて 伝えましたが 大幅な遅れが生じてしまいました。
それから 次回 ご案内しますが 「富士山ピースフェスティバル」の 準備 と 本堂の 塗装工事 も同時進行しています。
で 「彼岸法要」が 9月22日 で それまでに お塔婆70枚を 書き上げなければなりません。

さて やっと 表題です。 興徳寺で「仏前結婚式」 が あります。
9月17日、です。 この準備を 楽しく 進めています。
それは 6月28日、 一通のメールから始まりました。(ご本人の許可を得て 実名にて)
「結婚式についてお伺いしたくメールしています。
仏前結婚式はおいくらですか?
よろしくお願いします」
「お問い合わせ ありがとうございます。
興徳寺で 仏前結婚式 を挙げていただく場合は 私にとっても お寺にとっても 大変嬉しいことなので 無料で 行わせていただきます。 遊びがてら 一度 お出かけ下さい。」
「住職様の計らいに感謝いたします。
今 私たちはコスタリカに在住しています。 ぜひ伺いたいのですが・・・・事前にそちらに伺うことはできません。」
エッ、エェ~! です。 コスタリカ~?
その後のやりとりで 本田木綿子さん は アメリカに留学し 南米目指して 旅をしている途中 ホンジュラス人の 彼(Israfil Ruizさん)と出会い、昨年結婚し、今は二人で コスタリカに住んでいるとのこと、 日本で 白無垢姿の結婚式を と思い お寺で結婚式はできないのか? と ネットで調べているうちに 興徳寺のHPにたどりついた・・・ というようなことが 判明、 サンバを踊ることが 大好きなことも分かって すっかり意気投合したのですが・・・
問題は 彼女の実家が東京で ご両親も兄弟も 東京での挙式を希望されていること、
そりゃそうでしょう、 全員がここまで 移動するというのも 大変なことだし、来て見たら「ナンダ、こんな小さな山寺か~」と思われるのも 申し訳ないし・・・ と しばらく そっとしておいたのですが
ある日突然 見知らぬご夫婦が 興徳寺の玄関に立たれ
「東京の 本田です」
ナント ご両親が わざわざ 来てくださったのです。
「できれば 娘の希望を かなえてやりたくて」 と それは それは ステキなご両親で ここでも すっかり 意気投合!(これは 私の思い込みかもしれない)

長男の結婚式、
この写真を見て
外国人に ウエルカムのお寺かな?
と 思ったそうです。
挙式は 9月17日 10時半。 お二人を祝福してあげたいという方、
どなたでも ウエルカム! です。
どうぞ お出かけ下さい。
最近の傾向として 結婚式場の チャペルで挙式、というカップルが増えています。
「外人の牧師さんもいます、評判いいですヨ」なんて・・・
ほとけ様と ご先祖さまに 結婚の 報告をし、 誓いをたて(誓いの言葉は 自分たちで 考えてもらいます)、これからの 人生を 末永く お守りください、 と御願いする。 これが 結婚式 だと思います。
結婚式を考えておられる カップルが近くにおりましたら 興徳寺へ どうぞ。 無料です。

Posted by kotokuji at
16:33
│Comments(0)