2015年11月30日

あれやこれやの11月

「得度式」が終わって バタバタと日が過ぎ、11月が 今日でオシマイです。

ブログに書きたいことはいっぱいあったのですが ただただ追われているような毎日でした。

福岡へ

毎年、11月11日は 『ハル』 のコンサート、


ステージで見る彼らは やはりステキです。 二人で ずっと音楽だけをやってきて これからもずっとそうやっていくのでしょう・・・
私も ずっとファンでありたい、と思います。






 翌日は 柳川 に行って 川下り を・・・












こんな狭いところもくぐる・・




 

1時間ほどの舟旅の後は 運河の横の道を歩いて 駅まで帰りました。  川と 道と 自然と 人々の生活が溶け込んで、のどかで 美しい風情でした。

柳川は 大関 琴奨菊の出身地、本場所中は 白星をあげると 花火が鳴るそう・・・ そんな話を船頭さんから聞いて、あわてて 大相撲福岡場所へ・・・

 


私が応援している 千代鳳、 この日 勝った・・・


琴奨菊も 勝った・・・  まったく嬉しかった・・・

福岡へは 新幹線で行きます。 値段で考えると 格安航空券より高いのですが 65歳以上の入会資格で JR「ジパングクラブ」 の会員となり、3割引、 なんといっても 片道6時間という束縛されない時間がありがたい。 折しも 講演を控えていたので そのための資料を持ち込み、往復の車内で準備に集中することができました。

第5回植樹祭

11月16日、今年も 柚野小学校児童110名と先生8名それにスタッフ50名で 広葉樹を植えることができました。






    

子どもたちの 「未来へのメッセージ」
  
 




水村校長先生





おかげさまで 私たちの 『YUNOどんぐりの会』 は 11月11日、NPO法人として 認可されました。
おっさんたちの道楽みたいな会が 社会的な活動団体になったわけで 責任も増えましたが その意味は大きい、と思います。

東北へ


植樹祭の翌日より 久しぶりの東北へ・・・

もうじき丸5年になろうとしていますが 復興のスピードと 被災者の思いが 必ずしも一致していない、という印象を受けます。

岩手県釜石市、宝来館の女将、岩崎昭子さん、津波に巻き込まれ、奇跡的に助かった方です。
あの時のこと、今の思いを語ってくれます。



南三陸町の 「防災対策庁舎」、 まわりは土が盛られていました。 存続か解体か、賛否両論の中 とりあえず10年間は 県が管理することになりました。

 

祈る場所を残していただけたことは ありがたかったです。

最後まで 避難を呼びかけ 犠牲になった 遠藤未来(みき)さんのお母さんが  1日1組だけの民宿を始めました。



報道では 知ることのできないこと、 今だから話せること、等 貴重なお話を聞かせていただきました。



土をどんどん盛り上げていることは分かりました。 でも仮設住宅に住んでいる方たちで 今後のメドがまだたっていない、という方も まだいっぱいいます。 5年もたつのに・・・













岩手県大槌町の 木碑、 石碑にせず 4年に一度 建替えることによって 風化を防ごう、と 中学生(当時)のアイデアに 住民が同意したとのこと。 すばらしいことだと思いました。
















東北に行って 何ができるわけではないけれど 現状を見、聴くことによって 私の心の風化は食い止められます。 
そこで考え、伝えることによって何かのお役にたちたい、と思います。 


            (岩手県陸前高田市 奇跡の一本松)

*明日から 暮のお経廻り、です。




  


Posted by kotokuji at 16:00Comments(0)

2015年11月09日

得度式

 1昨日(11/8) は息子、浩太の得度式でした。

前日の 断髪式(?)

  

皆で 少しづつ 鋏 を入れ・・・


  おばあちゃん の見守る中 バリカンで・・・  最後はカミソリでツルツルに剃りあげました


得度式





戒師(導師のこと)が ”奉告文(ほうこくぶん)” を読み上げる間 
伏拝(ふくはい;床にひれ伏した状態)で 聴く




淨髪(じょうほつ); 頭にカミソリをいれる 儀式 、

戒師が 「汝が為に 頭髪(ずほつ)を剃除(たいじょ)せんや否や」 と問い
「唯 願わくは剃除したまえ」 と答え、それから カミソリをあてる・・・




 この時点では スーツ姿 

 


一旦 退堂して 白衣姿で 入堂

  




 

 戒(かい) を受け、 経(きょう)を受ける






授名 (じゅみょう; 新しい名前の授与)




 命名にあたっては かなりの数を候補として
 選び出したのですが・・・

 格調があって 響きが良い、さらに親しみ安い、
 となると なかなか 難しい、

 結局、

 祖父の代から続いている ”泰” の字に
 私の亡き弟 ”照潤”から 一文字 いただき、

 ”浩太” 改め ”泰潤(たいじゅん)” と しました。






辞親偈(じしんげ); 出家にあたり 親への感謝の言葉と決意を述べる。 ここは 親として・・・



最後に 参列者全員で お経 を唱えます。



難しい言葉の羅列で 丸暗記するのには それなりの苦労もあったと思いますが、 よくやってくれました。



ホッとしたことでしょう。 



私もです。




 出家するということは
 家を出る、ということ。

 仏さまの世界に
 一歩 踏み込んだこと、

 体も
 命も
 仏さまに お預けし

 スナオに
 シンプルに
 日々
 精進して欲しい
 と 願います。










これから 4年後に 僧侶の資格を取得する予定です。



* 明後日より 博多へ行ってきます。 「HARU」 のコンサートです。
  
*翌週 月曜日(16日)」は 「YUNOどんぐりの会」 の 「第5回植樹祭」、お近くの方で お手伝い、見学をされたい方、是非!












  


Posted by kotokuji at 20:19Comments(0)