2011年07月23日

興徳寺便り17号

「興徳寺便り17号」を発行し、檀家さんに発送しました。 (全部で270通くらいですが そのうちの半分 半径7kmくらいは、 私が 1日かけて バイクで配ります)

1ページ目は 詩を選んで それに私が 仏教的な解説を・・・ 名づけて 「紙上法話」、
最後のページは 私のコメント 「住職のひとり言」

ともにHPにupしました。

興徳寺便り17号

                      (風になびく 稲)

今回は 宮沢賢治の 「アメニモマケズ」を取り上げました。

この詩を諳んじたのは 小学生の頃、 
でも ある程度の年齢になってから この詩のもつ 深い意味を知り、以来 私の 人生の指針となりました。

読んでみてください。

「紙上法話」 → http://kotokuji.jp/howa/howa92.html

「住職のひとり言」 → http://kotokuji.jp/hitorigoto/hitorigoto92.html

興徳寺便り17号
   (赤トンボ)


本日~月曜日  日中も 夜も すべて予定が入っていて ゆっくりブログが 書けません。
火曜日になったら 「アメニモマケズ」 をについて もうちょっと書いてみたいと思います。


興徳寺便り17号

           (夏の富士山です)



Posted by kotokuji at 19:44│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
興徳寺便り17号
    コメント(0)