2014年10月01日
かわいいじゃん!
今日から10月、 お坊さんの着物も 衣替え。 このまま暮~正月に突入し、今年も終わるのか、と思いました。
(赤い彼岸花、白い彼岸花)

彼岸花の季節も 終わってしまいました。

地元の方以外にも、
花を目当てに訪れてくださる方が増えました。
嬉しいことです。
来年は この群生地をさらに拡大し
将来的には
境内の全斜面が真っ赤に埋め尽くされることを
夢見ています。
珍しい 彼岸花を見つけました。 石垣のわずかな隙間から 茎がでています。
彼岸花は 直径3cmほどの球根、 どのようにして潜り込んだのか?
それとも 石垣の工事をするとき 閉じ込められた球根?
でも この工事が施されたのは 20年以上前のこと、 謎は深まるばかりです。

母を車イスに乗せて 彼岸花見物、 「わ~ キレイ!」の連発に、 すっかり嬉しくなって、走行距離はどんどん延びてゆきます。 (下れば下るだけ 帰り道が大変です)

ふと 足元の花を指差して、 「ね~ この花 採って~」 、
季節外れの ムラサキツユクサを大事そうに握り、 帰ってくると 一輪挿しに挿し、台所の窓辺に・・・
「かわいいネ~」 と嬉しそうでした。

静岡の友人が シュークリームをお土産に持ってきてくれました。
母はちょうどTVのグルメ番組を 観ていて、
「どうして何でも ヤワラカ~イッ! って言うのかネェ~?」
「それで何でも アッマ~イッ!」
「それで最後は オ~イシッイ~! じゃんネェ~?」
すかさず シュークリームを手に持たせると・・・
「ヤワラカ~イッ!」 「当たり前じゃん、シュークリームなんだからッ」
「アッマ~イッ!」 「だからシュークリームなんだからって・・・」
最後にきっちりと 「オ~イシッイ~!」 で締めてくれました。
「やるもんだ!」 と感服。 我が母ながら 「かわいいじゃん!」
認知症、と診断されて7年。 まったく同じレベルで推移しています。
欲は無く、不安もまたなく、 他人を悪く言うことは一切なく、
怒ることも、妬むこともなく、 いつも静かに笑っている。
何もできないけれど、周りにいつも シアワセを与えてくれる・・・
最後はこんな感じの認知症で終われたら いいですね~

*来週 月曜日から 黒部方面に 2泊3日で行ってきます。 6月に山形に誘っていただいた 先輩方よりのお誘い、ありがたくお受けいたしました。 黒部は 昨年トロリーバスを待っている改札口で檀家さんの訃報が入り、引き返した所、今年 行けるのは 嬉しいです。
(赤い彼岸花、白い彼岸花)


彼岸花の季節も 終わってしまいました。

地元の方以外にも、
花を目当てに訪れてくださる方が増えました。
嬉しいことです。
来年は この群生地をさらに拡大し
将来的には
境内の全斜面が真っ赤に埋め尽くされることを
夢見ています。
珍しい 彼岸花を見つけました。 石垣のわずかな隙間から 茎がでています。
彼岸花は 直径3cmほどの球根、 どのようにして潜り込んだのか?
それとも 石垣の工事をするとき 閉じ込められた球根?
でも この工事が施されたのは 20年以上前のこと、 謎は深まるばかりです。

母を車イスに乗せて 彼岸花見物、 「わ~ キレイ!」の連発に、 すっかり嬉しくなって、走行距離はどんどん延びてゆきます。 (下れば下るだけ 帰り道が大変です)

ふと 足元の花を指差して、 「ね~ この花 採って~」 、
季節外れの ムラサキツユクサを大事そうに握り、 帰ってくると 一輪挿しに挿し、台所の窓辺に・・・
「かわいいネ~」 と嬉しそうでした。

静岡の友人が シュークリームをお土産に持ってきてくれました。
母はちょうどTVのグルメ番組を 観ていて、
「どうして何でも ヤワラカ~イッ! って言うのかネェ~?」
「それで何でも アッマ~イッ!」
「それで最後は オ~イシッイ~! じゃんネェ~?」
すかさず シュークリームを手に持たせると・・・
「ヤワラカ~イッ!」 「当たり前じゃん、シュークリームなんだからッ」
「アッマ~イッ!」 「だからシュークリームなんだからって・・・」
最後にきっちりと 「オ~イシッイ~!」 で締めてくれました。
「やるもんだ!」 と感服。 我が母ながら 「かわいいじゃん!」
認知症、と診断されて7年。 まったく同じレベルで推移しています。
欲は無く、不安もまたなく、 他人を悪く言うことは一切なく、
怒ることも、妬むこともなく、 いつも静かに笑っている。
何もできないけれど、周りにいつも シアワセを与えてくれる・・・
最後はこんな感じの認知症で終われたら いいですね~

*来週 月曜日から 黒部方面に 2泊3日で行ってきます。 6月に山形に誘っていただいた 先輩方よりのお誘い、ありがたくお受けいたしました。 黒部は 昨年トロリーバスを待っている改札口で檀家さんの訃報が入り、引き返した所、今年 行けるのは 嬉しいです。
Posted by kotokuji at
19:32
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