2014年06月02日

魔法の杖

『寒行』で寄せていただいた浄財を 地元柚野小学校の図書館に寄贈するようになって4年目、今年も15万円を寄贈させていただきました。

今日は 購入した図書の「贈呈式」。



朝礼で カワイイ後輩たちを前に こんな話をさせていただきました。

 柚野小学校の全員 150名くらい


「本を読むって とっても大事です。 私も 小学校の頃 本が大好きでした。
 ピーターパンを読んだら、生まれて3日以内の赤ちゃんは皆空を飛べる、と書いてあったので それを本気で信じました。
ガリバー旅行記、ドリトル先生航海記、などを読んで まだ見たことのない広い世界に夢を膨らませていました。 本を読んで 想像の翼を広げると、鳥になって空を飛んだり、魚になって海を泳いだり、虫になってゴソゴソと葉っぱの上を歩き回るなんてことが 簡単にできます。 

皆さんは 大きくなったら何になりたいですか? その姿を思い浮かべてみてください。  いつもいつも想像していると、神様がきっと君たちのお手伝いしてくれて 本当に夢が叶うんです。」

              (山ぼうしの花)



私が小学校の頃 夢中になって読んだ本のひとつ、「魔法の杖」

主人公のビル少年は、魔法使いから「魔法のつえ」をもらいました。 その杖は 三日月の形をした取っ手がついています。 それを3回クルクルッと回して 行きたい所を言うと、世界のどこへでも 一瞬にして飛んで行くことができるのです。
この杖を使って 幽閉されていた王子様を助ける、 と冒険ドラマがあるのですが・・

ある時、ビルは家族と サーカスを見にゆき 入口でその杖を預けるのですが、帰ろうとしたら 杖とおじさんが消えていた・・・ 何でも このおじさんが 杖をいじりながら 「天国というところに行ってみたいもんだな~」 とつぶやいた瞬間だった と・・・




こんな内容だったと思います。 55年経って 今だにくっきりと思い出せる話、ってスゴイ!

「魔法の杖」は一瞬にして 時間も空間も越える、 
子ども向けの童話でしたが このことは霊の世界からみれば 何ということもないな~ なんて今は思えます。





世界を旅し、
ごく当たり前のように
ブラジルまで行ったことも 
小学校の時に読んだ本のオカゲです。







図書委員のみなさんと校長先生。 川手正順上人。







これが 「お寺文庫」

今年購入されたものは まだ入っていません。

担当の先生と 図書委員たちで 購入する本を決めるので
子どもたちに人気のある本ばかりだそうです。

貸出の率も高いらしく 嬉しい限りです。









改めて今 本を読む時間をとりたい、と痛感しています。






*明日から3日間(6/3~6) 山形へ行ってきます。 大先輩たちのプライベート旅行に誘っていただきました。 東北新幹線、山形行の指定席の切符だけが郵送されてきました。 集合場所も何もなく ともかくそれに乗ればヨイノダ、ということらしいです。 







  


Posted by kotokuji at 21:01Comments(0)