2016年06月13日
慰安旅行
母と妹二人を誘って ゆり園 に行って来ました。
袋井市 “可睡(かすい)ゆりの園”
距離にして110km、 3万坪に150種のゆり、との宣伝文句に 花好きの母を1度連れて行きたい、と思っておりました。
まず目に飛び込んできたのが 広大な敷地に 黄色いゆり一色・・・
もともとが どういう土地であったか知りませんが、 球根を一個づつ植えたのでしょう、 よくぞ! と思いました。
草刈り機で 百合と百合の間の草を刈っていました。 狭い空間を 百合を切らずに 草だけを刈る、というのも大変な作業です。
平日なのに かなりの観光客が・・・
母も ご満悦の様子、 何よりでした。
「笑って~」 というと バカ笑いしてくれるところが すごい!
転んでから 一時 食欲不振が続いていましたが 完全に復帰しました。
機会あるごとに 連れ出してやろう、と思います。
また 日頃 世話になっている 妹たちにも よい慰安旅行になりました。
『富士山ピース&アートフェスティバル』
今年の 『富士山ピース&アートフェスティバル』 は 6月25日~26日です。
40年前、私の村に移り住み 『和紙工房』を設立した 手漉き和紙職人 内藤恒雄さんと 民俗学者 八木洋行(やぎようこう)さんの 対談があります。
内藤さんの 工房にて・・・
東京の お寺の息子として生まれた 内藤さんが 手漉き和紙の 魅力に惹かれ、 その道を ひたすらに歩んできた、
その仕事がきっちりと評価され、 今年も ドイツにて ワークショップが開かれるそうです。
お近くの方、 是非 ご参加ください!!
袋井市 “可睡(かすい)ゆりの園”
距離にして110km、 3万坪に150種のゆり、との宣伝文句に 花好きの母を1度連れて行きたい、と思っておりました。
まず目に飛び込んできたのが 広大な敷地に 黄色いゆり一色・・・
もともとが どういう土地であったか知りませんが、 球根を一個づつ植えたのでしょう、 よくぞ! と思いました。
草刈り機で 百合と百合の間の草を刈っていました。 狭い空間を 百合を切らずに 草だけを刈る、というのも大変な作業です。
平日なのに かなりの観光客が・・・
母も ご満悦の様子、 何よりでした。
「笑って~」 というと バカ笑いしてくれるところが すごい!
転んでから 一時 食欲不振が続いていましたが 完全に復帰しました。
機会あるごとに 連れ出してやろう、と思います。
また 日頃 世話になっている 妹たちにも よい慰安旅行になりました。
『富士山ピース&アートフェスティバル』
今年の 『富士山ピース&アートフェスティバル』 は 6月25日~26日です。
40年前、私の村に移り住み 『和紙工房』を設立した 手漉き和紙職人 内藤恒雄さんと 民俗学者 八木洋行(やぎようこう)さんの 対談があります。
内藤さんの 工房にて・・・
東京の お寺の息子として生まれた 内藤さんが 手漉き和紙の 魅力に惹かれ、 その道を ひたすらに歩んできた、
その仕事がきっちりと評価され、 今年も ドイツにて ワークショップが開かれるそうです。
お近くの方、 是非 ご参加ください!!
Posted by kotokuji at 12:34│Comments(0)
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